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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-06-08 第126回国会 衆議院 商工委員会 第18号

それから、輸入額につきましては、配給収入の三百九十億円から配給手数料日本側の収益などを差し引いた金額、これが海外の制作会社等に支払われているというふうに思われますので、三百九十億円から若干少ない数字ということではございますが、先ほど申し上げました二十五億円からははるかに高い数字だろうというふうに思っております。

細川恒

1968-09-10 第59回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

私は、やはり小売り段階実態を見てみましても、米屋だけで食っていくということはむずかしいような、正規の配給手数料だけでは実態があると思うのであります。したがって、そういう点については、やはり私は見るべきものは見る。正しくないことは押えていくという、こういうやり方が正しいだろうということを思うのであります。  

中村波男

1964-10-16 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第4号

そういう場合には、これも御承知でありましょうけれども知事のほうへ私のほうで払い下げしますから、知事から市町村長等を経由して配給するようにいたしますので、普通の配給手数料その他が節約されて、飯米農家等は、その分だけはまあ負担が少なくて済むように相なると思います。  そこで、その金でございますが、これも法律があるようでございます。

赤城宗徳

1964-02-21 第46回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

これは非常に不便ですけれども、いまでは小売り業者配給手数料というものが非常にかかり過ぎているともいわれている。そういう点からいって、ことに若年労働者労働力が非常に枯渇しているときに、主食であるとは言いながら、これを配達しなければならぬのかどうか、こういう問題について検討を加えた上でなければ、小売り商の整備というようなものは困難ではないか、こう思うのであります。

川俣清音

1962-12-22 第42回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

大竹作摩紹介)(第八五〇号)  七七 米麦集荷手数料及び保管料引上げに関す   る請願中垣國男紹介)(第八六二号)  七八 同外九件(永田亮一紹介)(第九一〇   号)  七九 同外十四件(稻葉修紹介)(第一〇五   九号)  八〇 同外六十八件(大野市郎紹介)(第一   〇六〇号)  八一 同(鴨田宗一紹介)(第一〇六一号)  八二 同(菅太郎紹介)(第一〇六二号)  八三 米の配給手数料引上

会議録情報

1962-12-17 第42回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

同月十六日  東北地方国有林野払下げに関する請願大竹  作摩紹介)(第八五〇号)  米麦集荷手数料及び保管料引上げに  関する請願中垣國男紹介)(第八六二号)  同外九件(永田亮一紹介)(策九一〇号)  同外十四件(稻葉修紹介)(第一〇五九号)  同外六十八件(大野市郎紹介)(第一〇六〇  号)  同(鴨田宗一紹介)(第一〇六一号)  同(菅太郎紹介)(第一〇六二号)  米の配給手数料引上

会議録情報

1961-05-15 第38回国会 参議院 決算委員会 第25号

政府委員須賀賢二君) 非常勤役員が二三・三人と非常にたくさんおるわけでございますが、これはもちろん、私どもの方でも配給手数料計算いたします場合に、卸売業者職員の数の中には、この二三・三人という非常勤役員というものは、これはもちろん入れておりません、これに対して定額の給料を払うという計算ではもちろんやっておらないわけでございます。

須賀賢二

1961-04-19 第38回国会 参議院 決算委員会 第21号

実際にどのくらいの人が働いておるか、その結果幾ら収入が出るかということがきまるわけですから、そういうふうに、私は小売業者に従来のような全く安い配給手数料というような形ではないと、こう思っておるのだが、たとえば二十五円の配分の中で、卸に一体三〇%にするのか、あるいは小売に一〇%にするのかわかりませんけれども比率の場合に、きめるとすれば、大体あなたの、現在コンクリート化してはいないのですか、考え方

相澤重明

1961-04-19 第38回国会 参議院 決算委員会 第21号

政府委員須賀賢二君) 三十六年度予算を編成いたします際に、米の配給手数料増額につきまして種種検討いたしたのでございますが、手数料を再検討いたしまする要因と申しますか、事項につきましては、いろいろ業者側からの要請もあるわけでございまするけれども、今回の場合は、昨年の十月に公務員給与が改定になりました。

須賀賢二

1961-02-16 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

ただ、この場合、私どもとしても十分考えなければなりませんのは、全面登録がえを行ないまする場合にいろいろな利害得失もあるわけでございまして、小売が自由に卸を選択できるという建前からいたしますと、それは非常に望ましい制度ではありますが、実際にやります場合、いろいろな競争等も行なわれますので、現在の米の配給手数料あるいは米屋業務実態等から考えまして、そういうことのために相当出費等が伴うということでありますと

須賀賢二

1961-02-16 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

現在、米の配給手数料のほかに、いろいろ検討してみますると、あるいは輸送賃の問題でありますとか、いろいろ諸経費値上がりがあるわけでございますが、それらはとうてい全部見るわけに参りませんので、今回は人件費値上がり分だけを米の配給手数料の中に増加して織り込んだわけでございます。それに相当いたしまするものが、米屋の卸、小売を通じまして年間約二十三億円になるわけでございます。

須賀賢二

1960-02-05 第34回国会 衆議院 決算委員会 第2号

小川(豊)委員 そうすると、卸の段階で一俵当たり平均百三十一円九十八銭、小売段階で二百二十八円二十九銭というのが、政府配給手数料なんですが、これは当然いろいろな費目が出てくると思います。輸送費だとか、あるいは、大まかに言っても、業務費とか、利益計算もあるだろうし、倉庫料もあるだろうし、いろいろあるだろうと思いますが、そういうことの内訳は、どういうことになっておりますか。

小川豊明

1960-02-05 第34回国会 衆議院 決算委員会 第2号

小川(豊)委員 その米は、消費者配給手数料としてこれは差し引いていかれるわけでしょう、差し引いてあなたの方で卸屋さんに渡すのでしょう。差し引いて売るならば、それにはこういう経費というものは一切入って、差し引かれてしまっているのです。差し引いているじゃないですか。それが払わなくても済むというのは、どういうわけなのですか。わからないのですが、説明して下さい。

小川豊明

1955-09-23 第22回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第24号

児童の支出する教科書の価格で、それがみんな価格に織り込まれているのですから、どこまでも配給手数料の四分というものは配給の仕事をするために認めているのです。四分あるからこれを雑収入に入れて、ほかのいろいろな催しに使っていいなどという考え方から四分を認めているのではございません。

佐々木秀世

1953-09-04 第16回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

集荷手数料は今までは二十八円でありますが、配給手数料は逐次上つておりまするのにもかかわらず、集荷手数料は多分二十六年頃から一定不変のものである。すべての労賃が高くなつても集荷手数料は同じだということは、これは非常に不合理だと私は考えるのであります。この集荷手数料につきまして、その二十八円を上げる御意思ありや否や、又上げべきだと思いますが、その御用意を一つ御発表を願いたい。

森田豊壽

1953-02-20 第15回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

そういう人たちは、自分で商売をすれば相当商売のおもしろみがあるわけですが、配給所であれば、結局配給手数料だけしかもらえない。そのかわり協同組合なり、甲機関でも同じですが、その配給所であれば、金融的にはバツクがあるわけでして、その方の利点はもちろんあるわけです。それだからこそ手数料主義といつたようなことがある。

渡邊喜久造

1952-07-28 第13回国会 参議院 大蔵委員会 第77号

現在でも米の配給をやつております業者からは、配給手数料が少くて、もつと上げてもらわなければいかんという要望が相当出ておる。こういうことが解決されるまでは、結局生産品である米糠なり「ふすま」なりというものは、相当価格を保つということに勢いなつて行くのではないかというふうに考えられますが、その辺は如何になつておるのか。その点をお伺いいたします。

森八三一

1951-02-20 第10回国会 衆議院 農林委員会 第10号

一体公団配給手数料幾らか、何も食糧庁が持つているものなら、公団の手を経なくても、安くする気なら直接でもいいんだが、今のところ公団のやつかいになつているが、公団というのは莫大な手数料をとる癖がある、これを押えないと需要者がまことに迷惑する。その点の連絡がうまくとれているかどうかということである。

小笠原八十美

1951-02-19 第10回国会 衆議院 決算委員会 第9号

宮腰委員 断片的なことをお伺いするようでありますが、現在のこの米の中間経費——石について二千円以上の中間経費が出ておるようでありますが、この経費を節約すること自体が、これからの小売業者配給手数料の上昇をはかることにもなり、今後の運営上非常に必要だと思うのでありますが、この中間経費が非常にかかり過ぎる、そういう意味合いから、あの公団で持つている輸送機関以外に——この米の輸送に関するものは公団でやりましようが

宮腰喜助

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